こんにちは!
モテネットMAEDAです。

 

 

面白い返しについては、
ブログ本文よりも、

音声付きの上記動画の方が
役にたつと思います(笑)

 

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↓ ブログ本文 ↓

面白い返しやコメントが出来ない事をコンプレックスに思っている方は多いと思います。

でも、テレビの名司会者の様な返し技を身につけるのは至難の業ですよね^^;

 

じゃあどうすればいいのかというと、彼らのような独特なコメント力を身につけようとするのではなく、まずは鉄板のパターンから学んでいけばよいです。

笑いを生む面白いコメント・返しには、鉄板のパターンというのがあり、基本的ながらも一般社会では十分すぎるほど通用します。

そこで今回は、いくつかの例を参考に、笑いを生む基本的なパターンを覚えていただければと思います。

 

例えば、こんな会話を聞いたことはないでしょうか。

 

■想像と逆の事を言う会話例

男「あ、髪切ったね!」

女「うん」

男「すげ~似合ってるじゃん!」

女「知ってる~(笑)」

男「あはは(笑)」

 

最後に女性が、”知ってる~” と言う事で笑いが起こっていますね。

では、次の場合はどうでしょうか?

あなたなら、なんて返しますか?

 

■男女逆の場合

女「あ、髪切ったね!」

男「うん」

女「すごい似合ってるじゃん!」

男「   ?   」

 

ここで、普通の男性ならおそらく、とっさに次の様な返事をしてしまうかと思います。

男「え、ほんと?ありがとう(笑)」

男「いや、そんな・・・普通に切っただけだよ~^^;」

男「そうかな!?ただ太って見えるっていうか・・・」

 

要するに、謙遜や否定になってしまう感じです。

これは、”褒められたら謙遜する” というのが、もう感覚として染み付いてしまっているからですが、それが悪いというわけではなく、一般的に見てこれが普通の返事だというところがポイントです。

 

つまり、

男「すげ~似合ってるじゃん!」

に対しての、

女「知ってる~(笑)」

の様な”普通と逆の答え”は、予想外なわけです。この、予想外こそが、笑いが起こる元となっています。

 

あなたもお笑いを見て笑ったことがもちろんあると思いますが、”何が面白くて笑ったのか?” というのを思い返してみれば、想定外や予想外こそが笑いの元になっている事が、すぐにわかるかと思います。

というわけで、この予想外を、意図的に作ることができれば、笑いを起こせるということになります。

 
 

お決まりのセリフは笑いを起こすのにうってつけ

 

その最も簡単なパターンの一つが

”お決まりのやり取り・セリフ”

です。お決まりだから相手が予想しやすく、つまり予想外を簡単に作ることができるからです。

 

例えば、

 

女「じゃあ◯◯君の奢りね~!」← 拒否されるのを前提に冗談で言ってきた

男「は~何言ってんの?いいよ?(笑)」← 否定的な表情で前半を言い、後半でコロッと肯定すると予想外になる

 

とか、

 

女「3年ぶりくらいだよね~!」

男「ね~!A子ちゃん全~然・・・ちょっと変わったよね?」← ノリよく言うことで、”全然変わらない” と相手が予想したところを外す

 

とか、

 

男「おおっ!髪切ったんだ!」

女「切った~!」

男「すっげ~似合ってるじゃん!今日の服~(笑)」← 髪を褒められていると思わせて、外す

 

といったものです。

これらを紹介するとキリがないので、ひとまず、”謙遜” のシチュエーションを例に、予想外の返しを見ていきたいと思います。

 

ではちょっと練習問題ですが、次の様なシチュエーションで、どうすれば予想を外して笑いを起こせるでしょうか?

 

■予想外のコメントをする練習問題

仕事の打ち上げでお酒も入り盛り上がっている時に、プロジェクトリーダーが

後田上司「みなさんのおかげで成功しました、ありがとうございますっ!」

と挨拶をしました。ここであなたがコメントを求められたとして、皆を笑わせてみてください。

 

というわけで・・・

ちょっと考えてみてくださいね。

何か思いついたでしょうか?

 

では答えの例です。

 

男「今後田さんが『みなさんのおかげで』とおっしゃっていましたけども~、やっぱりそれはその~・・・、その通りです(笑)」

 

という感じでどうでしょうか。

言い方次第で笑いが起こるか起こらないかが変わってはきますが、比喩や例えなどの特別なコメント力は使っていないのに、笑いを起こすことができます。

つまりこれがパターンによる笑いです。

 

肝心の言い方についてですが、周りの人に

男「後田さんあっての成功です」

といった内容を言うと思わせておくことが重要です。

 

そのためには、最初から後田さんをおだてるような態度で言えばいいわけですが、例えば途中の、

男「その~・・・」

の部分でも、考えながら後田さんに手を向けたりして、しっかりとベクトル向け(相手の視線や意識を次の言葉に集中させておくこと)をする必要があります。

ベクトル向けが上手く出来ないと、聞き手が予想をしないので、想定外が起こらず、笑いが生まれにくいということです。

 

参考:どうすれば面白い返しができるのか?ベクトル向けと想定外で笑いを生む方法

 

ちなみに、このように本やWEBに文字で書かれたほとんどの会話例文は、面白い人が実際にあなたの目の前でセリフを言うのに比べると面白みを感じにくいはずです。

その理由は、言い手の表現力、つまり目で見て入ってくる情報や声のトーン・テンション・間などのノンバーバル(=非言語)の部分が、ネタの面白さに大きく関係しているからとなります。

 

参考:話やネタを面白く伝えるには?オチを引き立てるコツについて
 

そしてこれが大事なのですが、文字で読むだけだと面白くないのに、表現力がある人が実際にやると笑いになるタイプのネタは、名司会者の様な言語力がなくても使えるものだということです。

 

つまり、高度な言語力がなくても笑いを生むことが出来るのが、パターンによる笑いとなります。

ただしそのかわりに、言い方をある程度しっかりしないと失敗してしまうので、どうしてもフレーズ練習を重ねる必要が出てきます。

 

でも、この言い方(=ノンバーバルスキル)というのは、言語力に比べるとはるかに簡単に身につきます。

というわけでまとめると、パターンを覚えつつノンバーバルスキルを磨けば、言語力を学ぶよりも断然早く面白い返しができるようになる、ということになります。

 

参考:会話が下手でモテない男性が、最短で結果を出す練習方法は?

 

では、「◯◯さんのおかげで」に対する返しの例をもう一つ書くので、今度はどんな風に言えば面白くなるかをちょっとイメージしながら読んでみてください。

 

■女性が昇進した時の例

女「本当にみなさんのおかげです。ありがとうございます。」

男「おめでとうございます!ちなみに今、みなさんのおかげでって言葉がありましたけど、え~っとそれはやっぱり、その通りです(笑)」

皆「あははは(笑)」

 

顔が笑顔になり、間やジェスチャーも使って読むことができたのではないでしょうか?

この様に、文章で紹介されているネタは、言い方をしっかりイメージして読む事が大事です。

 

この場合もやはり、

男「◯◯さんの努力の結果です」

などと言うと予想させておいてから、オチで冗談だとわかるように外すことで笑いになります。

 
 

予想外ポイントを探って、笑いにつなげよう

 

この様に、特に面白く優れたコメント力がなくても、パターンさえ身につけておけば、あとは普段の生活で予想外になるポイントを発見できれば笑いを生むことができます。

もう少し例を見てみましょう。

 

■お礼を言われた時の例

女「PC直ったよ~!◯◯君のおかげだよぉ~!」

男「いや~、別にそんな・・・その通り!(笑)」← 前半を謙遜の態度で、後半を堂々と言う。そんな で考え、その通り と言うところで態度を切り替える

女「あははは(笑)」

 

この様に、謙遜すべきシチュエーションでは、あえて ”肯定” することで笑いにすることができます。

また、謙遜の肯定を応用すると、次のようないじりもできます。

 

■謙遜を肯定したいじり1

女「私なんてまだ全然だよ~」

男「え~そんなこと・・・、ある、ある(笑)」← いじってるのがわかるように。”そんなことないよ” と言われると予想させる

女「ひどいー!」

 

■謙遜を肯定したいじり2

男「ちょっと痩せたよね!」← テンション高めに

女「え~、全然だよ!」

男「そう?・・・あっ。ほんとだわ(笑)」← テンション高めのまま女性を観察して、あっ と気づいてコロッとテンションを落として前言撤回する感じ

 

ではちょっと練習問題です。

ポイントは、【予想させて外す】です。

 

■1.文句を言われると思わせて褒める例

男「てかさ~、絶対自分の事可愛いって思ってるでしょ~?」

女「そ、そんなことないよっ!」

男「ちょっと一個言っていい?」← 何か言いたげな感じで(ベクトル向け)

女「なに~?」← 何か悪いことを言われると思う

男「(           )」← ここで外す

女「あははは(笑)」

 

■2.否定されると思わせて肯定する例

女「エステの無料体験行ってきたんだよね~」

男「あ~!だからなんかつやつやなんだ!」

女「5歳位若返ってきた(笑)」

男「え~何言ってんの?(         )(笑)」← 否定されると思わせて、肯定する

女「まじか!(笑)」

 

■3.謙遜を真に受けることでいじる例

男「すごい肌が綺麗な感じですよね」

女「いえ、全然そんなことないですよ~^^;」

男「あ・・・、(        )(笑)」← 謙遜を真に受けるところが予想外

女「えっ・・と・・・(笑)^^;」

 

■練習問題の答えの例

1.男「ほんとに可愛いからね?」

2.男「え~何言ってんの?15歳は若返ってるよ?(笑)」

3.男「あ・・・、じゃあ汚いんですか?(笑)」

 

最初はパッと出てこないと思いますが、気に入ったフレーズを何個か壁に貼って日々読んだりしていると、理屈と意識が脳の浅い部分に保てると思います。そうすると普段の生活で

男「(あの時はこう言えばよかったな~)」

と思い返すことができるはずです。

この繰り返しで成長していくことができるので、こういうのを上手く使って、効率よく成長していきましょう!