例えば上司とかに、

上「上手いこと言うね~(笑)」

って言われると、
ちょっと嬉しいですよね!

 

では、

この“上手いこと”をパターン化して
意図的に作ることは出来ないでしょうか?

今回はそれを考えてみたいと思います。

 

会話音声と画像付きの動画でご覧ください

 

ひとまず例ですが、

例えば後輩に次のように言われたら
どう感じるでしょうか?

 

後「先輩って開かせ上手ですよね」

男「え、何それ?」

後「女性の心を開かせて、」

男「いやいや・・・」

後「股も開かせる(笑)」

 

いきなり下ネタですみません^^;
ただ、なんとなく

(上手いこと言うな)

と思える要素が
あったのではないでしょうか?

 

他にも例えば、

“女性にモテたければ、背伸びを
するのではなく、実力を伸ばしましょう”

みたいな言われ方をすると、
ちょっと説得力が増しますよね。

 

また、女性が泣いた後で、

男「メイクがボロボロになっちゃったね」

と言ったときに、

女「私の心の方がボロボロだよ(笑)」

と返されると、おっ、ってなりますよね。

 

で、もうお気づきかと思いますが、
次の事が起こったときに、

『上手いこと言った』

みたいな感じになるかなと思います。

 

それは何かというと、

“同じ単語が別の意味や状況で使われ、
尚且その内容がしっくりきたとき”

です。尚、同じ単語じゃなくて、
同音異義語でも上手い感じになります。

 

もちろん、

“上手いこと”

のすべてがそれだというわけではなく、
他にも無数にあると思いますが、

 

会話が得意ではなくても
使えそうなパターンの1つとして、

今回これを選んでみました。

 

では早速、具体例を
見ていきたいのですが、

『同じ単語を使う』

というパターンでも、更にパターンが
細分化されると思います^^;

 

それらを全部やっていると
結局習得出来なくなってしまうので、

ここでは2つのパターンに
的を絞りたいと思います。

 

1つめが、
『◯◯して、~も◯◯する』

2つめが、
『◯◯せずに、~を◯◯する』

です。

 

例えば、

『◯◯して、~も◯◯する』

は、

『心を開かせて、股も開かせる』

がパターンに当てはまってますね。

 

一方、

『◯◯せずに、~を◯◯する』

は、

『背伸びをせずに、実力を伸ばそう』

が当てはまっています。

 

パターンを広く浅く学ぶよりも、

この2つの熟練度をピンポイントで
どんどん高めていくことで、

そこを軸に応用が利いていくと思います。

 

というわけで、

今回は簡単な具体例を
3つ紹介しますので、

自分でネタを考えるときの
参考にしてください。

 
 

具体例1:ストレスが溜まる

 

さり気ない会話の中でも、たくさんの

“動詞”

が登場しますよね。

 

男「僕は名詞しか使いません」

って人はそんなにいないですよね(笑)

 

なので、まずは
動詞に注目してみましょう。

この場合は、ストレスが

“溜まる”

ですね。

 

これを、

『◯◯して、~も◯◯する』

にそのまま当てはめてながら考えると、

『ストレスを溜めて、お金も貯める』

みたいな感じになります。

 

ただ、これがそのまま
使える事はあまりないので、

次の様に、会話の流れに
合わせた形で言う感じです。

 

女「給料は上がったんだけどね~」

男「じゃあお金は貯まるけど、ストレスも溜まっていっちゃうみたいな^^;」

女「あ、そうそうそう(笑)」

 

一方、

『◯◯せずに、~を◯◯する』

に当てはめると、

『ストレスを溜めずに、お金を貯める』

みたいになります。

 

なので会話としては、

女「ストレス溜まるよね~」

男「溜まるよね~。ストレスじゃなくてお金が貯ればいいのにね(笑)」

女「確かに(笑)」

という感じで使えます。

 

そんなに面白いわけではないので、
笑いを誘うというよりは、

ちょっと気の利いたコメントにする事で
少しでも格が高まればいいかな、

という感じです。

 
 

具体例2:終電がなくなった

 

この場合動詞が見えないのですが、

『終電をなくして、~もなくす』

という構成にできますよね。

 

何をなくせば面白そうか?を、

その時々のシーンに応じて
探してみるといいかと思います。

 

例えば、

女「あああ~、終電なくなっちゃった~」

男「これはもうあれだよね」

女「なに~?」

男「終電と一緒に、理性もなくなっちゃった感じだよね?」

女「何それ(笑)」

 

これでもうバッチリ行けそうですね!

ノリで勢いがついたというか、

暗黙の認識のすり合わせみたいなのが
できた感じがあるかなと思います。

 

もう一つの方は、

『終電をなくさずに、~をなくす』

となりますが、
何をなくせばいいでしょうか?

 

シチュエーションは
限られそうですが、

例えばこんな感じです。

 

■会話例(同僚と居酒屋にて)

男「じゃあ今日は思う存分愚痴っていただいて」

女「ありがとうございます(笑)」

男「ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?」

女「終電で帰れれば大丈夫ですよ」

男「え、そんなに大丈夫なんですか?」

女「あ、はい(笑)」

男「じゃあ終電はなくさないけど、」

女「はい」

男「溜まったストレスはなくす感じで飲みましょうか(笑)」

女「あはは、そうですね(笑)」

 

こちらも面白いわけではないので、

自然に軽く言わないと
ちょっと微妙な感じになりますが、

しっくり言えたときには
格を稼ぐ事ができるかなと思います。

 
 

具体例3:お腹がいっぱいになる

 

例えば、

男「お腹いっぱいになると幸せだけどさ、太っちゃうのがやだよね」

女「やだよね~」

みたいな緩い会話も
雑談ではよくあると思いますが、

 

これを、

男「お腹いっぱいになると幸せだけど、体脂肪もいっぱいになっちゃうからやだよね」

と言い換えるだけで、

女「あはは(笑)」

と、ほんのクスッとではありますが、
笑いの空気を作ることができます。

 

では、もう一方のパターンですが、

例えば職場で女性が
ウトウトしていたとします。

 

男「半分寝てたでしょ?今(笑)」

女「お腹いっぱいになっちゃって(笑)」

男「お腹いっぱいにしてないでさ、仕事いっぱいこなしてくれないかな~」

女「あはは(笑)」

の様に言えるといい感じですね!

 

最初はネタを作ろうとしてもなかなか
思い浮かばないかもしれませんが、

この動画を見たことにより、今後
同じ手法の言葉をどこかで聞いたときに、

“あ、あのパターンだ”

と気付けるときが出てくると思います。

 

例えば有名なところでいえば

『人生なめずにコレなめて』

とか、

『経済を見通すのではなく、スカートの中を見通していたとは』

などですね。

 

今後そういうのを見つけても
何もしなければ一瞬で忘れてしまうので、

せっかくのチャンスが
すごくもったいないので、

しっかりメモを残しておきましょう!

 

そのメモを見返したりQAにすることで、
うっすらと思考回路が出来てきて、

そのうちポンとひらめくように
なっていくかなという感じです。

そして、またそれをメモして覚えていく、
という流れでモノにしていってください。

 

そんな感じで慣れてくれば、

男「ここ靴脱ぐんだって。あ、間違ってパンツ脱がないでね」

の様に言えたり、もう少しひねると、

 

上「寒くない?大丈夫?」

男「あ、寒いけど大丈夫です。僕には温かい上司がいるんで(笑)」

みたいに応用が利いてきたり
するかなと思います。

 

では、今回は以上となります。
ご視聴ありがとうございました!