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モテネットMAEDAです。

 

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大人の男性向けコミュニケーション講座

【第37回目】は、

『相手の「ごめん」に対して
ユーモアで返す4つの方法と具体例』

をお伝えいたします。

 

例1:名前の間違い

 

初対面の女性と食事をしていて、
名前を間違えて呼ばれたとします。

 

女「ところで太郎君って」

男「んっ?」

女「あっ!次郎君だよね!ごめ~ん!」

男「(   ?   )」

 

こんなとき、

どうすればユーモアのある
返しができるでしょうか?

 

■パターンA:完全に自分のせいにする

女「あっ!次郎君だよね!ごめ~ん!」

男「ううん、こちらこそごめん。だって次郎って覚えにくいじゃん」

 

■パターンB:関係ない物事のせいにする

女「あっ!次郎君だよね!ごめ~ん!」

男「いや、全然全然!やっぱ6月だからさ、暖かくなってくると間違いやすくなるし」

 

■パターンC:100%嘘の見返りを求める

女「あっ!次郎君だよね!ごめ~ん!」

男「あはは、気にしないで。今日おごってくれれば全然それでいいから!」

 

■パターンD:メリットをでっち上げる

女「あっ!次郎君だよね!ごめ~ん!」

男「ううん、全然。一瞬太郎君になれた気がして嬉しかったから。逆にありがとね!」

 

たぶんこういう会話を客観的に見ても
面白みは感じにくいと思うのですが、

話している当事者であれば、

このレベルで
十分笑いのある会話になります。

 

逆にもっともっと秀逸な返しを
求めてしまうと、

素人の会話ではなくプロの笑いみたいに
なってしまいます。

 

そこを目指すと、会話の上達という
目的から大きく外れますし、

相当難しくなってきますし、
実際の会話でもやらないですよね。

僕自身も全然できません^^;

 

それに対し、会話を通して人と
仲良くなるのが目的であれば、

このレベルで十分ですので、

そのかわり、本番で安定して、堂々とした
態度で言えることが大事になってきます。

 

以上を踏まえて、
残り4つの例を紹介します。

その後で、ユーモアの身につけ方も
お伝えいたしますので、

そちらもご参考いただければと思います。

 
 

例2:情報の間違い

 

調理場の仕事で
相手の指示に誤りがあったものの、

軽い冗談で済ませられそうな
程度だったとします。

 

女「私イチゴって言いましたよね」

男「そうですね」

女「すいません~、チョコだったんですよ~」

男「あ、じゃあ作り直しますね(笑)」

女「はい、ほんとすいません!」

男「(   ?   )」

 

■パターンA:完全に自分のせいにする

女「はい、ほんとすいません!」

男「いえ、逆に僕の深読みが足りなくてすいませんでした」

 

■パターンB:関係ない物事のせいにする

女「はい、ほんとすいません!」

男「イチゴとチョコってそっくりだから普通の人は絶対間違えますから!」

 

■パターンC:100%嘘の見返りを求める

女「はい、ほんとすいません!」

男「ううん、大丈夫ですよ!一個貸しが出来たとか全然思ってないんで」

 

■パターンD:メリットをでっち上げる

女「はい、ほんとすいません!」

男「あ、でも間違えてくれたおかげで、俺の夕飯できたんで、ありがとうございます」

 
 

例3:メニューが品切れ

 

居酒屋で注文したチャーハンが、

30分まった挙げ句に
品切れと言われてしまったとします。

 

店「材料が足りなくなってしまって」

男「あ、そうなんですね^^;」

店「大変申し訳ございません」

男「(   ?   )」

 

■パターンA:完全に自分のせいにする

店「大変申し訳ございません」

男「いえいえ、そんな貴重なメニューとは知らずに頼んだ僕が悪いんで」

 

■パターンB:関係ない物事のせいにする

店「大変申し訳ございません」

男「とんでもないです。みんなよく食べるんですね!」

 

■パターンC:100%嘘の見返りを求める

店「大変申し訳ございません」

男「あ、全然大丈夫ですよ!他のとこでサービスしていただければ」

 

■パターンD:メリットをでっち上げる

店「大変申し訳ございません」

男「いえいえ~。それほど美味しいってことですよね!」

 
 

例4:お酒をこぼしたとき

 

一緒に食事をしている女性が
お酒をこぼし、

自分に少しかかってしまったとします。

 

女「うわ~っ」

男「おおっと」

女「ごめ~ん、かかったよね」

男「ううん、大丈夫!そっちこそ大丈夫?」

女「大丈夫~。ほんとごめ~ん」

男「(   ?   )」

 

■パターンA:完全に自分のせいにする

女「大丈夫~。ほんとごめ~ん」

男「いやいや、よけれなかった俺が悪いから!てかパッてキャッチできなくてごめんね」

 

■パターンB:関係ない物事のせいにする

女「大丈夫~。ほんとごめ~ん」

男「大丈夫大丈夫!てかここのテーブル絶対斜めになってるよね」

 

■パターンC:100%嘘の見返りを求める

女「大丈夫~。ほんとごめ~ん」

男「全然大丈夫!その代わりあれだよ?ズボン乾くまで帰さないからね。もう一杯かけてもらってもいい?」

 

■パターンD:メリットをでっち上げる

女「大丈夫~。ほんとごめ~ん」

男「ううん、俺が汚いからアルコール消毒してくれたんだよね?ありがとう~」

 
 

例5:電車が遅れたという嘘

 

彼女とディズニーに行くための
朝の東京駅での待ち合わせに、

彼女が10分遅れてきたとします。

 

女「ごめぇ~ん」

男「まったくも~(笑)」

女「えっと、電車が遅れちゃって(笑)」

(↑完全に嘘で言っている状況)

男「(   ?   )」

 

■パターンA:完全に自分のせいにする

女「えっと、電車が遅れちゃって(笑)」

男「ほんとに?何線?ちょっと検索するね。あっ、ほんとだ。10分遅れてる!ごめんね、疑って」

※何線かを聞いたら、
一瞬だけ検索する仕草をして即答する

 

■パターンB:関係ない物事のせいにする

女「えっと、電車が遅れちゃって(笑)」

男「そうだよね、日曜日ってだいたい電車遅れるもんね、10分くらい。そんなわけないから」

 

■パターンC:100%嘘の見返りを求める

女「えっと、電車が遅れちゃって(笑)」

男「じゃあその言い訳は男らしく受け止めてあげるから、今日だけは女らしくしててね」

 

■パターンD:メリットをでっち上げる

女「えっと、電車が遅れちゃって(笑)」

男「でもたかだか10分じゃん?しかも待ってる時間って色々考えられるじゃん?ワクワクさせてくれてありがとね」

 
 

ユーモアを身につけるには?

 

ご自身のユーモア力についてお悩みの方は
すごく多いと思うのですが、

どうやったら身につけることが
できるのでしょうか?

 

これは結論から言うと、

【一つ一つのパターンを習得していく】

というのが答えとなります。

 

ユーモアというと、漠然と

“面白い”

という印象があると思うのですが、

笑いというものを紐解いていくと、
たくさんのパターンに分類できます。

 

わかりやすい例で言えば、芸人さんでも、

ボケ、ツッコミ、毒舌、
例えツッコミ、モノマネ、など、

いろいろなジャンルがありますよね。

 

ユーモアも同じで、
基本的にはパターンがあります。

 

それは、例えばバスケで言えば、

レイアップ、ドリブル、3ポイント、
ダンク、リバウンド、フェイント

という感じで、それぞれ独立した
テクニックになります。

 

これらは1つ1つ個別に
練習をして習得していきますよね?

試合ばっかりしてても、テクニックは
身につかないからです。

 

同様に、ユーモアも1つ1つを
習得していかないと、

なかなか結果を出すことができません。

 

例えば、今回はA~Dの4パターンを
紹介しましたが、

まずはこの中の1つだけでいいので
しっかり自分のものにしていく、

という感じです。

 

ちなみに、お笑いでもバスケでも、

何か1つ秀でていれば、
それはとても強力な武器になりますよね。

 

ユーモアも同じ様に、

確実に使えるパターンが
何個かあるだけで、

面白い人だと思われるように
なったりします。

 

また、ユーモア力というのは、
育った環境に大きく左右されるので、

大人になったときに
まったく出来ないということは、

ネイティブの英語を話せるか話せないか
と同じ様に脳の育ち方が違います。

 

そういうタイプの人が
ユーモアを身につけたいのであれば、

最初は独創的なひらめきは無理なので、
パターンに頼るのが現実的となります。

 

僕も昔は全く面白いことが
言えなかったのですが、

パターンをたくさん身につけました。

 

例えばパターンAなら、
パターンAだけを何個も考えて、

思いついたものを全部覚えたり
実際に使っていく感じです。

 

そうやって1つ1つのパターンを
確実にしていき、

年月をかけて自由に使えるパターンを
たくさん増やしていくと、

そのうちパターン同士が影響しあって
アドリブも利いてくる感じです。

 

というわけで、ユーモア力は漠然と
高めようとするのではなく、

ユーモアの中の、とあるジャンルの、
更に細分化されたパターンを、

1つ1つ確実に習得していく、
ということをやっていきましょう。

 

もし手っ取り早くユーモア力を
高めたいということであれば、

宣伝で恐縮ですが、『会話ドリル1000
という教材を販売しておりますので、

解説欄のリンクからご参照ください。

 

こちらはユーモアに特化した
教材ではないのですが、

いろんな部分にパターンが
散りばめられているので、

短期間でユーモア力も高めることが
できるかなと思います。

 

では、今回は以上となります。