こんにちは!モテネットMAEDAです。
今日は、例えばある程度仲良くなった女性から、
女「◯◯君って33歳だっけ?」
の様に年齢を確認された時に、下ネタに持っていく冗談の返しを紹介します。
また、それを踏まえて下ネタの上手な切り出し方も解説していこうと思います。
まずはネタからです。
もちろん下ネタなので、通じる相手か、あるいは言っても大丈夫な親密度かを判断して使ってくださいね。
では早速会話例を見てみましょう。
■年齢を確認された時に下ネタに持っていく会話例
女「◯◯君って33歳だっけ?」
男「えっ?・・・どっちのこと聞いてる?」← 真面目な態度で、少し驚く事で、しっかりとベクトルを向ける必要がある
女「へ?」
男「上半身と、下半身」← 前半は真面目な顔、後半はボケた感じで
女「上半身です~!」
男「えっとね、上半身は~!33」← は を強調する
すべての言い方が大事なのですが、一番のポイントは最後のセリフです。
ここを棒読みで言ってしまうと、会話を誘導することができません。
なので、意図するところをもっと明確にするために、
男「上半身は」
の、”は” を強く言います。
それにより、相手も冗談の意図がつかみやすくなり、
女「じゃあ下半身は?(笑)」
という気持ちになります。ここで女性が下半身の年齢を聞いてきたら、安心して下ネタの会話に移ってOKだと判断できます。
では続きを見てみましょう。
■下半身の年齢を答える例
男「えっとね、上半身は~!33」← は を強調する
女「じゃあ下半身は?(笑)」
男「18」← 堂々と、声を低くカッコつける様に。なるべく即答で
女「あははは(笑)」
”18” と答えるところで、ちょっと体を前に出して、女性の目を見て
男「俺すごいよ」
という雰囲気で、わざとカッコつけて言う感じをイメージしてみてください。
尚、この答えは即答できるほど面白くなります。
ちなみに、少し照れ屋な女性だったら、質問してこない場合もあります。
そんな時は、ちょっと強引に行ってみましょう。
■照れ屋な女性の場合
男「えっとね、上半身は~!33」← は を強調する
女「あはは(笑)」
男「・・・」← 何も言わずに女性を見る
女「^^;」
男「えっとね、上半身は~!33」← もう一度同じように言って、”振り” ですよ、ということを伝える
女「え、・・・じゃあ」
男「18」← 質問が終わる前に言う
女「あはは(笑)」
関連記事:下ネタで引かれない為に!笑いを使って上手に下ネタを切り出す例
初めてHな会話に入る時は、笑いをメインにしてリスクを回避する
とりあえずこれで、リスクなくHな会話をする布石が敷かれたので、その後のHな質問なども自然にできるようになりました。
この様に、リスクのある話題に持っていくには、笑いに重点を置く事が大事です。
笑いがあるとリスクがなくなるからです。イメージ的には、笑いが話題のメイン・焦点であり、その内容がたまたま下ネタだった、という感じです。
これが出来れば出来るほど、バシバシ下ネタを言える、ということになります。そして、下ネタの会話をお互いが出来るようになれば、更に仲の良い間柄になれます。
逆に、笑いが全くないのに下ネタを切り出すと敬遠されてしまいます。
これは、本人は面白いと思って言っている下ネタでも、相手が面白く感じなければ敬遠されるということでもあるので注意しましょう。
例えば、オジサンの全然面白くない下ネタを、キャバ嬢が愛想笑いで聞いているシーンを想像すれば、この辺はわかると思います。
キャバ嬢は何でも話を聞いてくれますが、本当に面白くてクスッと笑ってしまう様な下ネタを言えているかどうかが、モテるかモテないかの違いです。
さて、今回は、女性に年齢を確認された時に使える下ネタということで紹介しましたが、引き出しが増えてくることで応用力がついてくると、他の場面でも使えるようになってきます。
例えば、単純にこんな感じです。
■下ネタが通じるキャラの上司に年齢を聞かれた時
上司「あれ、てか今何歳なの?」
男「えっと、上半身は~!、33です」← は を強調する
上司「あはは(笑)じゃあ下半身は?」
男「18です」← 堂々と言う
女性のいる職場でも、下品な下ネタ(やりたいわ~とか)を男同士で繰り広げていてはセクハラと言われたり避けられても仕方がないですが、冗談をメインに楽しく堂々と下ネタが言える男性は、真面目すぎず冗談も通じるキャラになれるので、逆にモテます。
下ネタなどのリスクのある会話は、笑いをメインにするということを覚えておきましょう!