例えばあなたが女性に、

男「今日傘持ってきました?」

と聞いたときに、

 

女「持ってきましたよ~。傘を持ってると、」

男「はい」

女「雨が降ったときに傘が使えるんで(笑)」

と言われると、どう感じるでしょうか?

 

会話音声と画像付きの動画でご覧ください

 

ボ~っとしていると女性のボケに
気づけなかったりするかもしれませんが、
多くの場合、

男「当たり前ですよね(笑)」

と、ゆるい感じの笑いの空気が
作られるのではないかなと思います。

 

この女性の様な当たり前系のボケが
自然に、力を抜いて出来るようになると、

簡単に笑いの空気を作れるだけでなく、
コメントに困ったときにも役立つので、

よかったら覚えてみて下さい。
今回はその他の具体例を3個紹介します。

 
 

具体例1:食べ物が美味しいとき

 

■会話例

女「あっこれ美味しい~」

男「ね~、美味しいですよね~」

女「うん~」

男「(    ?    )」

 

どんな風に言えばよいでしょうか?
考え方としては、

『~すると、◯◯ですよね』

という形に持っていく感じです。

 

さっきの傘の例で言えば、

『傘を持っていると、雨が降ったときに傘が使える』

ですね。

 

この形で、どうやったら
面白くなるかを考えてみましょう!

例えば次のような展開はどうでしょうか。

 

男「ね~、美味しいですよね~」

女「うん~」

男「美味しいものを食べ続けると、お腹がいっぱいになってきますよね!」

 

こんな風にすると、

女「当たり前ですよね(笑)」

というツッコミを誘えそうですね!

 

他にも、

男「美味しいものを食べて幸せを感じると、」

女「はい」

男「ハッピーな気分になりますよね!」

という感じもいいかなと思います。

 

で、もし相手が冗談の意図をパッと理解
できなかったり、返しに困っていたら、

次のようにフォローを入れるとよいです。

 

男「美味しいものを食べ続けると、お腹がいっぱいになってきますよね!」

女「あっ・・・、」

男「・・・当たり前ですよね(笑)」

女「あはは、はい(笑)」

 

自分だけでなく相手も、

“テンポよく会話できなくてすみません”

みたいな気持ちをふわっと
感じてしまっている場合があるので、

そういう消化不良っぽい空気を
このフォローで消してあげる感じです。

 
 

具体例2:季節や曜日の話題

 

例えば、日曜日の後は必ず
月曜日になるので、

『日曜が終わると月曜になる』

という内容のコメントができます。

 

もちろんこのままだと微妙なので、
少しストーリーっぽくして、

具体性と時間の流れを
加えるといい感じになります。

 

例えば、

男「日曜日を楽しく過ごすとさ、次の日月曜日がやってくるよね」

男「金曜日まで仕事がんばってごらん。絶対土日がやってくるから」

男「このババシャツで冬を乗り越えると、毎年必ず春がやってくるんだよね」

みたいな感じです

 

ちなみに、聞き流すだけだと
ぜんぜん面白くないと思うのですが、

しっかりイメージして
一言一言を認識していくと、

ジワジワくるかなっていう感じです。

 

なので、ウケるかどうかは、

完全に聞き手の想像力に
委ねられる部分があったり、

もちろん好き嫌いもあるので、先程の
フォローもしっかり覚えておきましょう。

 

■会話例

女「月曜日の朝って辛いよね~」

男「ね~。会社に行くだけですべての体力を使うよね」

女「あはは(笑)」

男「毎日土日だと絶対嬉しいけどさ、」

女「うん」

男「日曜日が終わると、どうしても月曜日になっちゃうよね(笑)」

女「あはは、なっちゃう(笑)」

 

他には、例えば、

『春が来ると暖かくなる』

というのは当たり前ですが、

 

男「春が来ると、暖かくなるよね」

とそのまま言っても
全然面白くないですよね^^;

 

なのでこういうときは、

『春が来て暖かくなると・・・?』

を考えるといいです。

 

■会話例

女「朝寒いよね~」

男「寒いよね~。冬になって気温がすごい下がるとさ、」

女「うん」

男「どうしても寒くなるよね」

女「そりゃそうだよね(笑)」

男「当たり前だったね(笑)」

女「うん(笑)」

男「早く春になるといいよね」

女「そうだね~」

男「春になって暖かくなるとさ、」

女「うん」

男「冬より気温が上がるからいいよね」

女「当たり前だよね(笑)」

 
 

具体例3:体に関すること

 

例えば、

『目を閉じると、何も見えなくなる』

みたいな内容が使えそうですね!

 

■会話例(職場にて)

女「疲れた~」

男「疲れたね~。夕方になると目がショボショボしてくるよね」

女「そうだね~^^;」

男「あ、そういうときはオススメの方法があって、」

女「うん」

男「ゆっくりと、目を閉じてみて」

女「うん」

男「そうすると、パソコンの画面が目に映らなくなるから」

女「・・・そりゃそうだよね(笑)」

 

他には

『鼻をつまむと、臭いがしなくなる』

というのも当たり前の内容になるので、

“臭い”

というワードが出たときに
使ってみるといいかもしれません。

 

■会話例

女「後田さんってタバコ臭いよね~」

男「ね~、ちゃんと臭いをまとって戻ってくるよね」

女「あはは^^;」

男「(    ?    )」

 

しかし、この後、

男「鼻をつまんでごらん。臭いがしなくなるから」

などと言っても面白くないですよね。

 

これは何故かというと、

『鼻をつまむと臭いがしなくなる』

というのは、臭い人がいる状況において、

前半と後半の繋がりが自然すぎて
後半が全然予想外じゃないからです。

 

これは先程の、

男「春が来ると、暖かくなるよね」

というのが自然すぎて面白みがない、
というのと同じです。

 

なので、

『鼻をつまむと、臭いがしなくなる』

というのをちょっと見直して、

 

『鼻をつまむと、鼻から息ができなくなる』

と、当然すぎるからこそ普段は
言わないような内容を見つけられると、

なんとなく面白くなってくれる感じです。

 

■会話例

女「後田さんってタバコ臭いよね~」

男「ね~、ちゃんと臭いをまとって戻ってくるよね」

女「あはは^^;」

男「そういうときに鼻をこうやってつまんじゃうとさ、」

女「うん」

男「鼻から息が出来なくなるよね^^;」

女「・・・もちろんそうだよね^^;」

 

では、今回は以上となります。
ご視聴ありがとうございました!