では、前回の続きです。

男性としての『格』を下げるNG例と、
改善例をセットでお伝えしていきます。

 

今回は、

『承認欲求が抑えられない系』

のNG発言、パート2となります。

 

音声・画像付きの動画でご覧ください

 
 

1.すぐにアドバイスをする

 

求められてもいないのに
アドバイスをすると、

面倒くさいと思われます。

 

■NG例

女「もっと楽な仕事ないかな~(笑)」

男「まぁね~。でも楽な方に逃げる癖がつくとやっぱよくないからさ、仕事の中に目標とかやりがいを見つけてみたらいいんじゃない?」

女「・・・そうだね」

 

■改善例

女「もっと楽な仕事ないかな~(笑)」

男「あるといいよね~(笑)」

女「ね~(笑)」

男「ちなみに子供の頃なりたかった職業とかある?」

 

もちろん、大切な相手になら重要な事を
伝えるのは必要だと思いますが、

自分が認められたい、とか、
俺っていい事言うでしょ?みたいな、

自分の価値を高めたいが為のアドバイスに
なっている場合は注意しましょう。

 
 

2.理屈と共感を履き違えている

 

事あるごとに、その理由や理屈を
述べようとしてしまうパターンです。

 

■NG例

女「今日ちょっと頭痛がしてて^^;」

男「あ~、あれだよ、低気圧だからだよ」

女「あ~」

男「(得意気)」

 

■改善例

女「今日ちょっと頭痛がしてて^^;」

男「え、頭痛いんだ?」

女「うん~」

男「大丈夫?どれくらい痛いの?」

女「ほんのちょこっと?(笑)」

男「あ、そうなんだ^^;じゃあ一瞬だけ頭なでてあげるね、はいっ」

女「ほんとに一瞬(笑)」

男「治った?」

 

特に、

男「俺の言った通りでしょ?」

みたいに自分が満足している場合は、

自分の欲を満たしているだけなので
小さい男として認識されてしまいます。

 
 

3.いちいち評論する

 

事あるごとに評価や評論をし、

相対的に自分の立場を上にする事で
承認欲求を満たしているパターンです。

 

■NG例

女「課長からOK出たので、(私の)例の案で進めますね」

男「あ、了解。まぁ無駄も少なかったし、あれなら無難に進むかな(笑)」

女「(何かイラつくなぁ)」

 

■改善例

女「課長からOK出たので、(私の)例の案で進めますね」

男「おお~、OKもらった?」

女「はい^^」

男「褒められたでしょ?」

女「少し(笑)」

男「頑張ったもんね!」

女「はい^^」

 

どんな場面でも、

男「これ絶対大変だったよね^^;」

の様に、相手の行動を想像して
共感すると好感を得られると思います。

 
 

4.妬んでマイナス点を指摘する

 

誰かの成功話を聞いたとき等に、
妬みからいちいちケチをつける感じです。

 

■NG例

女「B男君のTikTokがめっちゃバズッてるらしいよ(笑)」

男「へぇ~そうなんだ。ちなみにあれバズるといい事とかあるの?」

女「あ~、・・・」

 

■改善例

女「B男君のTikTokがめっちゃバズッてるらしいよ(笑)」

男「え、そうなんだ!(笑)」

女「うん(笑)」

男「見た?」

女「見た見た(笑)」

男「え、ずるい、ちょっと教えて(笑)」

 

女性がプラスの感情で
話を振ってきてくれた様なときは、

のめり込むように興味を持って
聞いてあげれば皆ハッピーになれます。

 
 

5.仕事大変アピール

 

男「みんなの2倍は仕事してる」

男「俺がいなくなったら会社どうなる」

 

みたいなマインドを持ちながら
仕事をしていて、

しかもそれを口に出しちゃう感じです。

 

■NG例

女「棚卸しお疲れ様でした」

男「お疲れ様でした~めっちゃ頑張りましたよ~、俺~。超腰痛てえ(笑)」

女「(痛いのはあんたね)」

 

■改善例

女「棚卸しお疲れ様でした」

男「お疲れ様でした!腰とか痛くなってないですか?(笑)」

女「あ、大丈夫です、若いんで(笑)」

男「あ、よかったです!ん、っていうか俺の事おじさん扱いしましたよね?今!」

女「し、してないです(笑)」

男「ほんとにおじさんだからね?」

女「あはは(笑)」

 
 

6.俺も当てはまるアピール

 

少しでも自分に関わる事が
話題になったときなどに、

自分の事も知ってほしいという衝動が
抑えられない感じです。

 

■NG例

女「後田さんって通勤片道2時間もかかってるらしいですよ」

男「へぇ~。まぁ俺も1時間40分だからな~」

女「え、やばいですね(その性格)」

 

■改善例

女「後田さんって通勤片道2時間もかかってるらしいですよ」

男「まじで?めっちゃ辛いですねそれ」

女「ですよね~」

男「家庭の為に家賃を安くして、自分を犠牲にしてるのかな?^^;」

女「え~、なんかかわいそうになってきた^^;」

 

尚、 

女「(この人は相手の立場に立つ想像力があるんだな)」

と女性に認識されるということは、

女「(私がパートナーになったときも私の立場に立ってくれるんだろうな)」

と認識される事と一緒です。

 
 

7.知識をひけらかす

 

聞いてもいないのに
知識を伝えてくるのは、

目的が己の承認欲求を満たすためで
あればあるほど、格が下がっていきます。

 

■NG例

男「あ、あの、」

女「はい」

男「さっきのエクセルのやつなんですけど、裏技があるんすよ~。俺見つけちゃったんですけど(笑)」

女「・・・へぇ~」

 

■改善例

女「え、さっきの表もう出来たんですか?」

男「あっ、はい。パソコンが全部やってくれました(笑)」

 

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8.間違っても謝らない

 

■NG例

女「あの、例の件なんですけど~」

男「うん」

女「申請が後田さんのところで止まってるっぽくて~」

男「ん~?・・・・・・。あ~、ほんとだ。・・・うん、押しといた!」

女「(謝れよ)」

 

■改善例

女「申請が後田さんのところで止まってるっぽくて~」

男「まじ?やっちゃった?」

女「^^;」

男「・・・・・・。うわぁ~、ほんとごめん!ちょっと同じミスしない方法考えとくね」

女「あ、いえ、」

男「それか死んで詫びるか・・・」

女「あはは(笑)」

 

ちなみに、謝るだけでなく、

何が悪かったのか、次はどうするのか、
などを伝えられると、尚良いです。

 
 

9.恩着せがましい

 

自分が率先していい事をしたはずのに、
それを人に言わずにいられない感じです。

 

■NG例

男「なんかここすごい汚かったんで、」

女「はい」

男「僕昨日磨いといたんで(笑)」

女「あ、ありがとうございます^^;」

 

■改善例

男「昨日ここ磨いたんですけど~、」

女「あっ、」

男「なかなか綺麗にならないんですよね~、横田さんみたいには(笑)」

女「ちょ、何言ってるんですか(笑)」

 

発言の目的を冗談にすり替える事で
リスクを回避していますが、

この場合は自分を下げる代わりに、相手を
持ち上げる事でバランスを取っています。

 
 

10.口だけで行動が伴わない

 

実際に行動をしていないのに、

“これやろうと思ってる俺すげ~っしょ”

みたいなアピールをして
自分を持ち上げようとしている感じです。

 

特に、この後の行動が伴わない場合、
100%口先人間に格下げされるので、

格上で質を見抜く女性とはまず、
いい関係にはなれないかなと思います。

 

■NG例(同僚と)

男「俺ね~」

女「うん」

男「絶対営業No1になろうと思ってて」

女「へぇ~、すごいじゃん」

男「うん」

女「(ん?で?)」

 

■改善例

男「俺ね~」

女「うん」

男「営業成績ビリになるのだけは避けようと思ってて」

女「あははは(笑)大丈夫でしょ(笑)」

男「…これからもよろしくね(笑)」

女「はい(笑)」

 

以上、

『承認欲求が抑えられない系』

でしたが、これに関しては、
【格】という側面だけを見た場合、

必ずしもマイナスなわけではありません。

 

例えば、

男「俺はすげ~よ(笑)」

などと自信を持って言うことで
一時的に格が上がる事もあります。

 

ですが、結局は承認欲求が
満たされていない事が露見するにつれ、

どんどん格が下がっていく感じです。

理由としては
次の様な背景があるからです。

 

まず、承認欲求は人間である以上、
誰にでもあります。

誰にでもあるのですが、格上と格下では
その満たし方が違ってきます。

 

格下は、他人を下げたり、言葉で
自分を大きく見せようとするなどで、

他人の気分を害したり
自分を慰めたりしながら
満たしていきます。

 

それに対し、格上は、

自分自身の価値そのものを高めたり、
他人に何かを与えることで満たします。

 

そして、格の高い女性ほど、この辺を
しっかり感覚として理解しているので、

格上を正しく格上と判断する感じです。

 

そして、余談ですが、

人というのは、承認欲求を満たして
くれる人の元に集まります。

 

格下は相手を踏み台にして自分の
承認欲求を満たそうとする、つまり、

人の承認欲求をマイナスに満たすので
人が離れていくのに対し、

格上は、相手の承認欲求を満たすので
つまりはモテる、という感じです。

 

では次回は引き続き、

『女性を追いかける系』

のNGと改善例をお伝えいたします。
ご視聴ありがとうございました!