男性としての
『格』を下げるNG例と、

改善例をセットで
お伝えしていきます。

今回は、承認欲求が抑えられていない系の
NG例10個、パート1となります。

 

音声付きの動画でご覧ください

 

1.自慢

 

まずは何と言っても自慢です。

自分が既に得ている物を知ってもらう
事が目的で発言すると、格が下がります。

 

■NG例

女「大学って行く意味あるのかなぁ~」

男「学歴とか今関係ないかもね。俺も一応大学院までは行ったんだけどね~」

これは、知ってもらいたいという目的が
チラつくので、自慢になります。

 

■改善例

女「大学って行く意味あるのかなぁ~」

男「今の時代難しいところだよね~」

女「うん~。◯◯さんは行ったの?」

男「あ、俺は全然自慢だけど、大学院行ったよ」

女「え~、すごい」

男「ほんと?もう一回褒めて(笑)」

女「え(笑)すごいね」

男「褒め上手だよね!」

 

この場合は聞かれたから答えており、

知ってもらいたいという目的で
言っていないので、格は下がりません。

 

今、もしかしたら、

男「(上手く自慢する方法はないの?)」

と疑問を持ったかもしれませんが、
結構面倒な小細工をすれば、

既に自分が得ているものでも
意図的に相手に伝える事はできます。

 

ただ、自慢したい気持ちを持つこと
自体が格下感を出しかねないので、

今回の様に、聞かれたら答える
くらいのスタンスをオススメします。

 

それでもどうしてもというのであれば、
『相席BAR 話題編』でお伝えした、

応援してもらうスタンスで伝える方法を
考えてみて下さい。

 

例えば、ざっくりと言えば、

男「実は俺昇進出来て!給料が上がって余裕が出てきたんだよね(笑)」

ではなく、

男「実は恐縮なんだけど、この前ちょっと昇進出来て。親に何かあげたいな~って思ってるんだけど、A子ちゃんだったら何あげる?」

という感じです。コツとしては、

 

・自分を下げてバランスを取る
・話の目的を完全に置き換える
・喜びの感情を素直に出し共感を誘う

という感じになります。

 
 

2.他人を落とす発言

 

他人を悪く言うことで、

自分の価値を相対的に上げたいという
承認欲求が見えると、格が下がります。

 

■NG例

女「B男君係長になったよね(笑)」

男「ね!でもさ、B男ってたまに抜けてるところがあるじゃん?俺はそこがちょっと不安なんだよね~」

 

■OK例

女「B男君係長になったよね(笑)」

男「ね!たぶん見えないところで頑張ってたんだろうね~!くっそ~、見習わないとね(笑)」

 

他人を落としても何も変わらない上に
自分の評価が下がるのに対し、

ポジティブな面に目を向けて
認める事で自分の格が上がります。

 
 

3.相手の意見を尊重できない

 

自分を持っている男性になろうとして、

相手から自分とは違う意見が出たときに
突っぱねると格が下がります。

 

■NG例

女「やっぱり甘いものも体には必要だよ」

男「あ~、でも砂糖って白い麻薬とか言われてるくらいじゃん。本当それだけは絶対やめた方がいいって・・・俺は断言しとく!」

 

■改善例

女「やっぱり甘いものも体には必要だよ」

男「ほぉ~。どうしてそう思うの?」

 

例えばこういう砂糖みたいな場合でも、
人によってメリットも必ずありますよね。

なので、どうしても相手の意見に
賛同できないときは、

男「どうしてそう思うの?」

という質問が出来ると、相手の意見も聞く
余裕があるという事で格が上がります。

 
 

4.他人に対して高圧的

 

『弱い犬ほどよく吠える』
とは昔からある言葉だと思いますが、

人を威圧したり強い言葉を多用するのは、

劣等感や言語能力不足などの表れなので
格が下がります。

 

■NG例

女「ちょっと失礼な人たちだったよね」

男「ね~!ああいう奴ら見ると俺まじキレそうになるんだよね」

 

■改善例

女「ちょっと失礼な人たちだったよね」

男「ね~。みんな横田さんの礼儀正しさを見習ってほしいよね(笑)」

 

尚、店員さんに対する態度についての
話はよく聞くと思いますが、

丁寧に接するのはもちろんなのですが、
もし状況が許される場合は、

その場を一緒に楽しむ、
みたいな態度を取れるとよいです。

 

常々その様な気持ちで接していると
個人的な付き合いになる事もあるし、

例えばその店に
女性を連れて行った時も、

店員さんの自分に対する態度や笑顔で
自分の格が高まったりします。

 
 

5.相手によって態度が違う

 

接する相手によって【キャラ】を
変えるのはごく普通の事ですが、

態度を変えてしまうと格が下がります。

 

■NG例

男「そうですよね~、はい(笑)いや~、全くです^^」

男「あ、ちょっとこれ。持ってきてもらえる?早めに」

女「はい」

男「すぐ到着しますんで(笑)」

 

■改善例

男「そうですよね~、はい(笑)いや~、全くです^^」

男「あ、これ持ってきてもらっていい?早めでお願い(笑)」

女「はい^^」

男「すぐ到着しますんで(笑)」

 
 

6.第三者に自分が格上だと示す

 

例えば新しい上司が異動してきて、
メンバーを紹介するようなときに、

“自分の方が先輩なんだ”

という顔をしたくて、

 

男「後輩の◯◯君です」

などと言いたくなるような気持ちが
起こってしまうような感じです^^;

 

■NG例

女「二人はどういう関係なんですか?」

男「あ、彼は、仕事の関係でいろいろ動いてもらってて、後輩っていうか僕のペットみたいな感じです(笑)」

 

■改善例

女「二人はどういう関係なんですか?」

男「仕事のパートナーなんですけど、本当に色々やってくれてて、僕が今生きていられるのも彼のおかげ(笑)」

 
 

7.常に自分を大きく見せようとする

 

ついついやってしまう
“知ったかぶり”とかもこれです。

ダメな部分は明るく自虐した方が、
それを言える余裕により格が上がります。

 

■NG例(IT部署にて)

女「え~。この作業自動化できちゃうんですか~!?」

男「なんと出来ちゃうんですよ~(笑)」

女「すご~い(笑)」

格下男「まぁ情シスなら全員出来ますよ(笑)」

 

■改善例

女「すご~い(笑)」

格上男「◯◯さんまじ天才ですからね(笑)」

媚でも評価でもなく、
余裕のある笑いで言う感じです。

 

■NG例(バレンタイン)

女「チョコもらいました~?」

男「ん~、まぁ、もらってなくはない(笑)」

(↑母親からOnly)

 

■改善例

女「チョコもらいました~?」

男「このルックスを見てそういう質問をする?(笑)」

女「あはは(笑)」

 

では、残り3つとなりますが、
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8.まず否定的に考える癖がある

 

特に、自分には何の害もないのに、

否定的な感情を抑えられなかったり、
否定的な意見を言うと格が下がります。

 

何故なら、

周りを必要以上に否定する事で
間接的に自分を肯定したいだけであり、

つまり、承認欲求が満たされて
いないのがバレてしまうからです。

 

■NG例

女「新しく大坂88ってグループできたよね」

男「え~、また握手券とかで売る系のやつ?」

 

■改善例

女「新しく大坂88ってグループできたよね」

男「そうなんだ!え、88人もいるの?(笑)」

女「たぶん(笑)」

男「チャレンジ精神がすごいね(笑)」

 
 

9.構ってちゃん

 

自分の事を見てほしくて
発言を抑えられない感じです。

 

■NG例

女「風邪流行ってるよね~」

男「ね~、俺も最近喉が変な気がするんだよね」

何ともないのに、話題に出たからそういう
気がするだけで言ってしまう感じです。

 

■改善例

女「風邪流行ってるよね~」

男「ね~。A子ちゃんはなんともない?」

女「あ、私は平気~^^」

男「あ、そうなんだ!まぁA子ちゃんだもんね(笑)」

女「あの~、私だって一応人間だからね?」

男「え、そうだったの?天使かと思ってた(笑)」

 
 

10.まず自分の立場に立つ

 

布石などではなく、常に自分を
主人公にしてしまう感じです。

構ってちゃんとだいたい一緒です。

 

■NG例

女「朝からカレー食べて来ちゃいました(笑)」

男「え~、俺は朝からカレー食ったら胸焼けで倒れちゃいますね(笑)」

 

■改善例

女「朝からカレー食べて来ちゃいました(笑)」

男「まじ!?胃袋超強いですね(笑)」

女「あ、そうかもしれないです(笑)」

男「鍛えたりしてるの?胃トレ(笑)」

女「なんですか胃トレって(笑)」

 

というわけで、今回は10個紹介
しましたが、あと40個くらいありまして、

■承認欲求が抑えられない系パート2
■女性を追いかける系
■コミュ力や自信が不足している系
■アクションがマイナス系

と続いていきます^^;

 

とにかくたくさんありますが、
特に恋愛を学び始めの頃は、

加点よりも、これら減点を減らす方が
成果が出ると思いますので、

この機会にNGの言動を
しっかり改善してくださいね!

 

では次回に続きます。