では、前回からお伝えしている

【共感褒め】

の、派遣社員編をお伝えします。

 

↑是非会話音声画像付きの【動画】でご覧ください。
(内容は記事と同じですが、音声必須となります!)
※動画の長さは8分29秒です。

 

概要

 

ちょっと内容が地味なので
退屈に感じるかもしれませんが、

モテる人はこういう共感が
しっかりできる人が多いし、

同時に仕事や友人などの人間関係を
すごく良くする部分でもあるので、

 

“これをやればモテる”

という感じの恋愛テクニックに
ちょっと振り回されている感じの方は、

こういう普通のスキルを
着実に高めていくことをオススメします。

 

では、まず最初に、

派遣社員独自が持つ共感ポイントを
調べることから始めてみましょう。

 

こういうのはGoogleで検索すれば
たくさん出てきますが、

その中から今回は、

次の共感ポイントを使った
共感褒めをやってみたいと思います。

 

1.従業員として尊重されにくい

2.劣等感がある

3.自由に気楽に働ける

 

もちろんこれらが当てはまらない
派遣社員もたくさんいるので、

“これを言えば絶対にOK”

というものでは全くないので
ご了承ください。

 

また、もう一つ確認ですが、

【◯◯編】という形で学ぶ目的は、
第一段階として、

 

“想像ではわからない部分を
予め調べて知っておくことで、

共感ポイントを掘り当てやすくし、
対象の人に好かれやすくなること”

であり、

 

最終的な目的は、

いろいろな人の立場を知りつつ共感褒めの
練習をすることで、想像力を鍛え、

いずれどんな立場の人にもアドリブで
共感褒めができるようになることです。

 

なので、

(これで派遣社員を口説こう)

という感じの狭い視野ではなく、

 

(相手の立場に立つスキルと共に
共感褒めの流れも習得しよう)

という広い視野で
動画をご覧いただければと思います。

 
 

例1.従業員として尊重されにくい

 

これは業種や社風によって
全然違うと思いますが、

正社員から “派遣として”
見られるところが、

共感ポイントになるかなと思います。

 

早速、会話例を見てみましょう。

女「都内の会社でコピー取ったりしてます^^;」

男「あ~なるほど、派遣社員みたいな?」

女「・・・はい^^;」

男「そうなんだ。俺も派遣社員やったことあるんだけど、」

女「ほ~」

男「よく正社員に上から目線で来られたりして、ちょっとね、あの、チッ!て感じだった(笑)」

女「あはは(笑)」

男「あとね、一回仕事で失敗したことがあって」

女「うんうん」

男「そんとき裏で、『派遣なんかにやらせるからだよ』とか言われたりして(笑)」

女「え~それはすごい嫌だ!」

男「ね~ひどいよね(笑)」

女「ひどいですよね~」

 

もし相手が派遣社員であることに
引け目を感じているようであれば、

自分の失敗談みたいなのを先に
自己開示すると、

相手も心を開いてくれやすくなります。

 

ただ、

本当に嫌な表情で言ってしまうと
ネガティブな感じになっちゃうので、

あるあるネタを笑い話として
話す感じの明るさで言いましょう。

 

では、続きです。

男「え、今の会社そういう事あります?」

女「あ~、やっぱ人によりますかね~」

男「あ~そうなんだ」

女「うん。なんか、目とか見ないで『これやっといて』みたいな?」

男「うわ。最悪じゃん!」

女「最悪ですね(笑)」

男「え、名前なんて言うの?そいつ」

女「前田?」

男「前田?名前からしてふざけてるね」

女「あはは(笑)」

男「なんか人間ちっちゃそう(笑)」

女「うん、嫌われてる(笑)」

男「嫌われてるんだ(笑)え、『やっといて』って言われたらどうすんの?」

女「普通に、心を無にして・・・、『はい』って・・・」

男「うわ~、偉い。派遣の鏡だね」

女「いやいやいや(笑)」

男「じゃあそういうストレスと戦いながら毎日がんばってるんだ」

女「そうですね(笑)」

男「・・・乾杯(笑)」

 

喜怒哀楽に関わらず、

同じ向きで同じくらいの強さで
感情のキャッチボールができると
会話が盛り上がりますが、

方向や強さが違うと盛り下がります。

 

なので、もし共感ポイントが
外れてしまった場合、

自分だけが大きく愚痴っていると
感情がシンクロしないため、

相手のテンションが下がるので注意です。

 
 

例2.劣等感がある

 

これも人によるとは思いますが、

派遣であることに劣等感を感じる場面が
いろいろあるはずなので、

その部分をフォローしてみましょう。

 

男「普段お昼は仕事?」

女「うん、派遣社員やってる(笑)」

男「そうなんだ!何系のやってるの?」

女「ん~なんていうか普通に、データ入力したり、電話取ったり(笑)」

男「OA事務ってやつだ」

女「あ~そうそう」

男「エクセル?」

女「うん、エクセルもやる」

男「すげ~じゃん!」

女「いやいや普通だよ~(笑)」

男「いやいやいや。ちなみに俺も転職する途中で1回派遣やったことあるんだけど、」

女「うんうん」

男「男の場合って一生働くじゃん?」

女「うん」

男「だからね、なんか将来の不安とか、劣等感を感じてすぐ辞めた(笑)」

女「あ~。・・・劣等感あるかも^^;」

男「あ。共感してくれた感じ?(笑)」

女「うん(笑)」

男「なんかあるの?」

女「なんだろ~、やっぱり正社員と区別されるっていうか・・・」

男「あ~すげ~わかる。嫌だよね」

女「嫌だ~」

男「たまにプライドとか傷つくよね」

女「うんうん」

男「あとボーナスとかなかったりね」

女「あ~うん、周りでボーナスの話になると萎える(笑)」

男「萎えるよね~。仕事内容はそんなに変わらないっていうかさ、がんばってるのは一緒なんだけどね(笑)」

女「そう~。まぁ気軽ってのはあるけどね(笑)」

男「あ!視野が広い」

女「いやいや(笑)」

男「派遣長いの?」

女「ん~もう5年くらいかなぁ~」

男「あ、そうなんだ!5年も続けてるんだ。すごいじゃん!」

女「すごくないよ~(笑)」

男「え、だってさ、そういう嫌な部分もあるけど、5年もがんばってきたんでしょ?」

女「うん」

男「それだけですごいじゃん!」

 

この場合は褒めるというよりは、

相手の状況に理解を示して
認めているだけという感じですが、

そもそもそれが褒めるということと
同じなので、これで大丈夫です。

 

逆にここで、

『正社員になった方がいいよ』

みたいにアドバイスをすると
たぶんモテにくくなると思うので、

 

どうせ言うなら、

『正社員は考えてないの?』

と相手に話させるようにすると、

結婚とか自由とか、別の考えが聞けて
いい感じになるかと思います。

 

尚、会話には登場していませんが、
他にも派遣社員の劣等感として、

・履歴書に派遣と書くのが恥ずかしい
・責任ある仕事をさせてもらえない
・年下の正社員に舐められる
・同級生が役職につくと比べてしまう

など、もっと細かくいろいろあり、

 

これらはちょっと検索すれば
情報が得られます。

なので、これをたくさんまとめておいて
たまに見返しておけば、

共感や代弁や想像を補ってくれるので
会話の幅もどんどん広がると思います。

 
 

例3.自由に気楽に働ける

 

愚痴っぽい内容だけでなく、

ポジティブな部分も
共感ポイントとなりますが、

 

この場合も、

たくさんのメリットを
認識できているほど、

共感や代弁がしやすくなると思います。

 

例えば、

・自由度が高い
・責任の面で割り切った仕事ができる
・プライベートを大事にできる
・いろいろな職場を経験できる
・嫌な環境だったら辞めやすい

など、いろいろあります。

 

では、実際の会話例を見てみましょう。

職場の派遣社員の新人さんと
食事に行った状況を想定してください。

 

男「ちなみに派遣社員歴は長いの?」

女「ん~だいたい3年くらいですかね~」

男「あ、そんなにやってるんだ!」

女「でも途中で辞めたりしてるんで・・・」

男「あ~じゃあ何箇所か行ってるんだ」

女「そうですね」

男「へぇ~!いい男がいなかったら次行くみたいな・・・」

女「違います~!(笑)」

男「でもほんとに、気軽に働けるのが派遣社員のいいところだよね」

女「あ~それはすごいありますね!」

男「じゃあ正社員よりも、やっぱ派遣なんだ?」

女「そうですね~、正社員はいろいろ大変そうなんで^^;」

男「なるほど~。やっぱ責任とか重くなるしさ、割り切って仕事ができないところあるからね」

女「あ~そんな感じですね~」

男「てことは、プライベートは大事にしたいんだ?」

女「あ、はい、もうほんとに(笑)」

男「あ。意思が強い感じ(笑)」

女「いやいやいや(笑)」

男「普段空いた時間って何やってるの?」

女「ん~特に何かあるわけじゃないんですけど、ストレスを溜めないように、体を動かしたり、美味しいもの食べたりとか?」

男「あ、すごいいい感じじゃん!」

女「え、そうですか?(笑)」

男「うん。だってさ、人生楽しくないと意味ないみたいなところあるじゃん?(笑)」

女「うんまぁ(笑)」

男「そういう価値観を持ってる感じがいいと思う」

女「え~ほんとですか(笑)」

 

ちょっとピンとこなかったという方は、

“(派遣だという事に劣等感を
 持っている)女性側の立場”

になってみて、
もう一度会話例を見てみてください。

 

仮に褒めの理由が
多少こじつけのようであったとしても、

すごく認められた感じを
感じていただけるかなと思います。

 

本当は女性がもっと話すと思うので、

女性が話したら傾聴する感じにすると
もっともっといい感じになると思います。

 

あともう一つですが、プライベートで
早く仲良くなりたい場合は、

仕事モードから抜けるためにも
仕事の話題はこのあたりで切り上げて、

運動とか食べ物の話を
掘り下げて行くといいと思います。

 

では、今回は以上となります。
ご視聴ありがとうございました!