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モテネットMAEDAです。

 

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大人の男性向けコミュニケーション講座

【第50回目】は、

『会話をスタートし、続けられる
ようになるための集中講座・その3』

をお伝えいたします。

 
 

パターンの復習

 

では、前回の続きです。
早速パターンを復習しましょう。

会話を始めたいときは、まずは…

 

1.既成事実共感または自己開示布石

でしたね。

次に、相手の心を少し開いてから
会話をするために…

 

2.感情共感

をします。

この様にして会話の準備が整ったら、
あらかじめ頭に描いていた話題を使って…

 

3.相手主体への移行

で本題を始めます。

相手が質問に答えたり、
自己開示をしてきたら…

 

4.映像化からの質問

で深堀りをしていきます。
そこで答えてくれた内容に対し…

 

5.ポジティブコメント

で自分の意見を述べることで、
共感を作り会話を盛り上げます。

そして、更に会話を展開させたいときに、
別のシーンに映像を切り替えるために…

 

6.過去や未来の事を聞く

という事をします。

ではここで、過去のキーワードを
4つ思い出してください。

 

 

答えは、

・きっかけ

例『始めたきっかけとかあるんですか?』

例『何でそれ始めたの?(笑)』

 

・昔から

例『昔からずっとそうだったの?』

例『そうやって頑張って生きてきたんだ(笑)』

 

・二十歳の頃

例『ちなみに二十歳の頃って何やってた?』

例『学生時代に部活でやってたんですか?』

 

・どれくらいの間

例『どれくらい続けてるんですか?』

例『始めてからもう長いの?』

 

では、未来のキーワードも
4つ思い出してみましょう。

 

 

・もし、仮に

例『もし趣味を作るとしたら何がやりたいですか?』

例『仮にそうだとしたら、どうなってたと思う?』

 

・いつまで

例『これからも続けていくんですか?』

例『何歳くらいまでニートでいる予定なの?』

 

・将来は

例『何か目標みたいなのはあるんですか?』

例『将来こうなってたいとかある?』

 

・出来れば~したい

例『英語話せたらいいですよね』

例『毎日チキンラーメンでもいいよね』

 

この8個のキーワードは、

まずは言葉として確実に覚えるのですが、
実際に使うときは、

“意味や時間軸を漠然とイメージ”

することで、
応用を利かせる事ができます。

 

では、話題の展開も
うまくいったところで、

更に会話を盛り上げたり
感情を動かして距離を縮めるために…

 

7.なぜなら・要するに・本当は

を考える、ということでしたね。

これにより、相手が言葉にしていない
心の内や背景を読み、感情を動かす、

という事でした。そして最後に…

 

8.褒める

をやればOKです。

1~7までのステップで信頼を得て、

話を聞いてきた事で下心なく本心から
褒めている事が相手に伝わると、

しっかりとプラスの効果が出てきます。

 
 

本日の会話例

 

では今回も、先程の8つのステップに
当てはめるように会話を考えることで、

パターンを体に
染み込ませていきましょう。

 

まずは“話題”について復習ですが、
もし話題に普段から困っている感じなら、

出来事や思ったことをメモで蓄積して
それを何度も見返しておくことで、

日頃からそれらで頭を満たしておき
会話のネタにするということでしたね。

 

加えて、別途話題かるたを
しつこいほど思い出し暗記し、

一瞬で引き出せる様になっておけば、
話のネタには困らないはずです。

 

ちょっとやることや学ぶことが
多くなってしまうのですが、

子供の頃に身に付けられなかった事を
大人になってから身につけるのは、

外国語や何々教室と同様に本腰を
入れないと習得はままならないので、

頑張って取り組んでいきましょう!

 

では、今回はその話題かるたから、

い『血液型』

で会話を展開することを
前提に布石を置いて、

会話をスタートさせていきましょう。

 

シチュエーションは前回の続きです。

普段は言葉を交わさない
女性上司の横田さんと、

会社の飲み会帰りに二人きりになり、
何を話そうか、という状況でしたね。

 

一通り休みの過ごし方や
趣味の話を終えて、新たに、

“血液型を話題にしよう”

思ったところから、再度パターンを
スタートさせていきましょう。

 

まずは布石ですが、

今回は自己開示布石の方が
やりやすそうですね。

 

どの様に声をかけましょうか?

少し考えてみましょう。

 

 

答えの例:

男「ちなみに僕A型なんですけど、横田さんって何型なんですか?」

 
 

1.既成事実共感または自己開示布石

 

布石を自己開示で置く場合は、すぐに

3.相手主体への移行

になる事もあれば、

自分の話をじっくり聞いてもらってから
2または3に進む事もあります。

 

前者は、

男「僕埼玉出身なんですけど、横田さんってどのへんなんですか?」

男「最近背中がピリピリ痛いんだよね。体調とかどう?最近」

の様な感じです。

 

後者は、

男「最近背中が痛くて。最初は筋肉痛みたいだったんですけど、最近肉がプチッ!プチッ!って切れるような痛みが走るんですよね。健康って失って初めて有り難みがわかりますよね(笑)しかもそれ人生で何度も繰り返しますよね(笑)A子さん最近痛いところとかあります?」

という感じです。

 

前者の場合、

2.感情共感

を飛ばして相手主体になっていますが、
あとで入れられたら入れる、

程度に認識しておけば大丈夫です。

 

例えば、

男「ちなみに僕A型なんですけど、横田さんって何型なんですか?」

女「あっ。私もA型~!」

と返ってきた場合は、なんとなく
感情共感が入れられそうですよね。

 

では、

実際にどの様に発言するかを
少し考えてみましょう。

 

男「ちなみに僕A型なんですけど、横田さんって何型なんですか?」

女「あっ。私もA型~!」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「あっ!一緒じゃないですか~!」

女「ね(笑)」

男「一緒だとほんの少し、テンション上がりますよね(笑)」

 
 

2.感情共感

 

既成事実共感布石の場合は、その流れで
感情共感も入れやすいと思うのですが、

自己開示布石の場合は
入れるタイミングがないときもあるので、

そういう場合は無理に入れずに
次のステップに進んでも問題ありません。

 

とりあえず今回は、

男「一緒だと、ほんの少しテンション上がりますよね(笑)」

女「あはは(笑)そうだね(笑)」

と冗談っぽく言うことで
相手からのYesをもらったとします。

 

ちなみに血液型が違う場合は、

男「あ、B型なんですね!じゃあA型をフォローすることに関してはもう、一流ですよね(笑)」

男「あ、O型なんですね!O型の人ってみんなと相性良さそうですごくいいですよね(笑)」

男「あ、AB型なんですね!AとBの両方持っててお得ですよね(笑)」

 

などと言えればいいですが、

この辺はパターン学習とは別途
引き出しを増やす学習が必要なので、

QA学習でどんどん
思い出し暗記をしていきましょう。

 

では、次のステップに進むとして、
発言を考えてみましょう。

 

男「一緒だと、ほんの少しテンション上がりますよね(笑)」

女「あはは(笑)そうだね(笑)」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「あれ?でもあんまりA型に見られなさそうですよね(笑)」

 
 

3.相手主体への移行

 

布石の後は相手主体に移行しますが、
質問以外にも手段はいくつかあります。

 

例えば、

男「A子さんはA型っぽいですね」

男「A子さんは会話が上手ですよね」

男「A子さんはそういう所ちゃんとしてそうですよね」

といった感じで、主語が相手になるように
すれば大丈夫ですが、

 

例えば相手が目上の人で
少し控えめにしたければ、

相手主語の事柄を言ってから
自分の意見に繋げればソフトになります。

 

例えば、

男「(A子さんが)A型って聞いて(僕は)納得です」

男「(A子さんは)会話が上手なので(僕は)話しやすいです」

男「(A子さんは)そういう所ちゃんとしていただけるので(僕は)助かってます」

という感じです。

 

さて、血液型の話題では、性格や
相性の話がとてもしやすいのですが、

人は、相手を嫌っていたり
相手を格下に見ていない状況であれば、

その相手に自分の性格の話をされると
ほとんどの場合、食いつきを示します。

 

以上を踏まえて、

 

男「あれ?でもあんまりA型に見られなさそうですよね(笑)」

という感じで相手主体にすると、

女「え?そう?(なんで?)」

などと、話に乗ってくるはずです。

 

尚、もちろん、横田さんがA型である
という事に納得したのであれば、

男「あ~、でも確かに。A型って言われるとちょっと納得です(笑)」

と、基本は、自分が本当に思ったことを
ベースに相手主体にしましょう。

 

何故なら、どちらにしろ女性に、

女「(なんで?)」

という気持ちを起こすので、

思っていないことを言っても
その疑問に答えにくいからです^^;

 

とりあえず今回は、
次のように会話が進んだとします。

 

男「あれ?でもあんまりA型に見られなさそうですよね(笑)」

女「え?そう?(なんで?)」

男「はい、なんかちょっと失礼だったら申し訳ないんですけど、すごい純粋な感じがするんで(笑)」

女「あ、やっぱり~?(笑)でもね、確かにO型とかすごい言われる!」

 

この後は、引き出しが十分あれば
どんな方向にも会話は展開できますが、

仮に、何も浮かばなかったとします。

 

そこで、次のフェーズに進むとして、
発言を考えてみましょう。

 

男「はい、なんかちょっと失礼だったら申し訳ないんですけど、すごい純粋な感じがするんで(笑)」

女「あ、やっぱり~?(笑)でもね、確かにO型とかすごい言われる!」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「あ~!そうなんですね!」

女「うん(笑)」

男「え、お友達とかにですか?」

 
 

4.映像化からの質問

 

会話を続けるのが苦手な方に、

とにかくおすすめしたいのが
この“映像化”です。

 

会話の途中で意識的に細かいところまで
映像化するというよりは、

粗くてもいいので、

“映像化する癖を身につける”

というのが大事です。

 

理屈はさておき、とにかく、

小説を一日5分、映像化しながら
読むことを継続するなどで、

自然と癖づかせていきましょう。

 

そのようにして映像化が
無意識にできるようになると、

女「あ、やっぱり~?(笑)でもね、確かにO型とかすごい言われる!」

と言われたときに、横田さんの言動や、

あるいは誰かにO型だと言われている
映像を頭に浮かべることができます。

 

それにより、

男「え、お友達とかにですか?」

という質問が出てきます。

 

ただ、
今回はあえてこの展開にしましたが、

これは性格の話題という本題からは
少しずれた、薄い質問ですよね。

 

でも、日常での会話なんて
この程度で全然問題ないです。なので、

“あ~、こんなこと聞いてもなぁ~”

などと普段躊躇しがちであれば、
安心して聞いちゃっていいと思います。

その後でいくらでも挽回できるからです。

 

もちろん、挽回せずに毎回本題から
外れた発言をするとよくないので、

こういう他愛もないやり取りをしながら
得られた材料を全部ミックスして、

ちゃんと次の展開に持ち込みましょう。

 

具体的には、次のような感じです。

 

女「あ、やっぱり~?(笑)でもね、確かにO型とかすごい言われる!」

男「あ~!そうなんですね!」

女「うん(笑)」

男「え、お友達とかにですか?」

女「そうそう、女子会とか(笑)」

男「あ~、女子会いいですね(笑)ちなみにご自身で、どの辺がみんなに、O型に見られてると思います?(笑)」

女「何だろね~(笑)やっぱり適当なところ?(笑)」

 

この様に、映像化から生まれた
薄っぺらい質問であっても、

相手は十分に話しやすくなるし、

更にその答えが映像に反映されて
次の質問の材料になってくれます。

 

そのために、まず第一歩として
スムーズに映像化ができるように、

少しずつ癖づけていきましょう。

 

では、次のフェーズに進みます。

発言を考えてみてください。

 

男「あ~、女子会いいですね(笑)ちなみにご自身で、どの辺がみんなに、O型に見られてると思います?(笑)」

女「何だろね~(笑)やっぱり適当なところ?(笑)」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「あははは、そうなんですね(笑)」

女「うん(笑)」

男「でも適当って肩の力が抜けててすごくいいと思うし、自分の怒りを制御しやすいみたいなところありません?」

 
 

5.ポジティブコメント

 

女性が“適当だ”と自己開示したので、
まずはポジティブコメントです。

仮にこの後いじるにしても、
もしあなたが適当な人が苦手だとしても、

相手とよい関係を築きたいのなら、

まずはプラスの面からコメントをして
相手の気持ちもプラスにしましょう。

 

余談ですが、
アンガーマネジメントにおいて、

“こうあるべきだという
自分ルールを強く持っているほど、

それを外れた事をする人に対して
怒りを感じるので、理解し制御する”

みたいな感じの教えがありますので、

 

男「でも適当って肩の力が抜けててすごくいいと思うし、自分の怒りを制御しやすいみたいなところありません?」

という発言になりました。

 

さて、ではこれに対しいろいろ
言葉を交わしたとして、

一段落したとします。

 

そして、

女「でもA型なのに何でこんなに適当なんだろ~(笑)」

と女性が発言したとします。

 

これに対し、

とりあえず次のフェーズの方法で
会話を展開してみましょう。

では、発言を考えてみてください。

 

女「でもA型なのに何でこんなに適当なんだろ~(笑)」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「ん~(笑)え、ちなみに昔から適当だったんですか?(笑)」

 
 

6.過去や未来の事を聞く

 

ひとまず、8つのキーワードを
思い出しておきましょう。

 

■過去のキーワード

・きっかけ
・昔から
・二十歳の頃
・どれくらいの間

 

■未来のキーワード

・もし、仮に
・いつまで
・将来は
・出来れば~したい

 

漠然と時間軸を考えたときに、
なんとなく一番簡単なのが、

女「でもA型なのに何でこんなに適当なんだろ~(笑)」

男「ん~(笑)え、ちなみに昔から適当だったんですか?(笑)」

という感じの質問かなと思います。

 

そして、これを言われた女性も、
自分の思考を過去に巡らせていきますが、

人は過去の事を聞かれると、
すぐに脳がタイムスリップするので、

具体的な出来事などが簡単に思い出され、
自分から話してくれやすくなります。

 

例えば、次の様に会話が進んだとします。

男「ん~(笑)え、ちなみに昔から適当だったんですか?(笑)」

女「そうだね~(笑)夏休みの宿題とかやらなかったし(笑)」

 

ここで映像がガラッと変わったので、

また質問やコメントで
どんどん会話を展開できますね!

 

今回も解説が多くちょっと
今は動画が長くなってしまっているので、

次のフェーズに移りましょう^^;
発言を考えてみてください。

 

女「そうだね~(笑)夏休みの宿題とかやらなかったし(笑)」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「あはは、そうだったんですね!(笑)」

女「うん(笑)」

男「めんどくさいみたいな(笑)」

 
 

7.なぜなら・要するに・本当は

 

というわけで、簡単ですが、

男「めんどくさいみたいな(笑)」

という一言が言えればひとまず
いいかなと思いますが、どうでしょうか?

 

これは、できる人にとっては
当たり前すぎると思うのですが、

少なくとも昔の僕は
全く言えなかったです^^;

 

もしあなたも同じ様に言えないとしたら、
今回のパターン学習により

“彼女は宿題をやらなかった。なぜなら、めんどくさかったからだ”

という方向に漠然と思考を動かせるように
癖付けるだけで、改善できます。

 

ちなみに、

実際の会話ではたくさん間があって
大丈夫です。

具体的に次の様な感じです。

 

女「そうだね~(笑)夏休みの宿題とかやらなかったし(笑)」

男「あはは、そうだったんですね!(笑)」

女「うん(笑)」

男「へぇ~・・・」

女「・・・」

男「・・・めんどくさいみたいな(笑)」

女「そうそう、超めんどくさい(笑)」

 

では、とりあえず今回は
次のフェーズに移りましょう。

発言を考えてみてください。

 

男「めんどくさいみたいな(笑)」

女「そうそう、超めんどくさい(笑)」

男「(      ?      )」

 

 

答えの例:

男「あははは(笑)でも横田さんってそういうところすごい親しみやすい感じですね(笑)」

 
 

8.褒める

 

最後は褒めですが、褒めに必要なのは、

信頼を持たれ、本心で言い本心だと
思われ、下心を感じさせない事でしたね。

1~7がしっかりできれば、
これらを満たすことができます。

 

今回も、話の内容からは
褒めどころを見つけにくかったのですが、

“自分はめんどくさがり屋なの”

と堂々と言ってくれた事自体に対して
ポジティブな思考が出来ると、

次のように褒める事ができます。

 

女「そうそう、超めんどくさい(笑)」

男「あははは(笑)でも横田さんってそういうところすごい親しみやすい感じですね(笑)」

女「え~、そう~?」

男「はい。みんなから言われません?あの~、誰よりも親しみやすいって(笑)」

女「あははは(笑)全然言われない!(笑)」

 

最後はちょっと冗談っぽくしましたが、

笑いがあると、信頼・本心・下心に
少し不足する要素があったとしても、

それをカバーして、
プラスの結果を生むことができます。

 

つまり、笑いは非常に万能な
リスク回避のスキルになるのですが、

この辺はパターン学習とは別途、
フレーズ暗記で身につけていきましょう。

 
 

会話例文全文まとめ

 

では最後に、
会話を全部通して見てみましょう。

 

ここで一つお願いなのですが、
男性向けの講座なので、

どうしても男性の発言が本番より
多くなってしまっており、

少し喋り過ぎに感じてしまうかも
しれませんが、ご了承をお願いします。

 

男「ちなみに僕A型なんですけど、横田さんって何型なんですか?」

(↑自己開示布石からの相手主体)

女「あっ。私もA型~!」

男「あっ!一緒じゃないですか~!」

女「ね(笑)」

男「一緒だと、ほんの少しテンション上がりますよね(笑)」

(↑感情共感)

女「あはは(笑)そうだね(笑)」

男「あれ?でもあんまりA型に見られなさそうですよね(笑)」

(↑相手主体への移行)

女「え?そう?(なんで?)」

男「はい、なんかちょっと失礼だったら申し訳ないんですけど、すごい純粋な感じがするんで(笑)」

女「あ、やっぱり~?(笑)でもね、確かにO型とかすごい言われる!」

男「あ~!そうなんですね!」

女「うん(笑)」

男「え、お友達とかにですか?」

(↑映像化からの質問)

女「そうそう、女子会とか(笑)」

男「あ~、女子会いいですね(笑)ちなみにご自身で、どの辺がみんなに、O型に見られてると思います?(笑)」

女「何だろね~(笑)やっぱり適当なところ?(笑)」

男「あははは、そうなんですね(笑)」

女「うん(笑)」

男「でも適当って肩の力が抜けててすごくいいと思うし、自分の怒りを制御しやすいみたいなところありません?」

(↑ポジティブコメント)

(中略)

女「でもA型なのに何でこんなに適当なんだろ~(笑)」

男「ん~(笑)え、ちなみに昔から適当だったんですか?(笑)」

(↑過去や未来の事を聞く)

女「そうだね~(笑)夏休みの宿題とかやらなかったし(笑)」

男「あはは、そうだったんですね!(笑)」

女「うん(笑)」

男「へぇ~・・・」

女「・・・」

男「・・・めんどくさいみたいな(笑)」

(↑「なぜなら」からコメント)

女「そうそう、超めんどくさい(笑)」

男「あははは(笑)でも横田さんってそういうところすごい親しみやすい感じですね(笑)」

(↑褒める)

女「え~、そう~?」

男「はい。みんなから言われません?あの~、誰よりも親しみやすいって(笑)」

女「あははは(笑)全然言われない!(笑)」

 

尚、アウトプット学習は、
インプット学習と違い、

回数を重ねれば重ねるほど
どこまでも実力が上がっていくので、

よかったら何度も
動画を見ていただければと思います。

 

では、今回は以上となります。