こんにちは!
モテネットMAEDAです。

 

今回は、雑談をしている中で、

“体の一部を好きと言われたとき”

に、クスッと笑ってもらえやすい
返し方を紹介したいと思います。

 

↑是非会話音声画像付きの【動画】でご覧ください。
(内容は記事と同じですが、音声必須となります!)
※動画の長さは4分12秒です。

 
 

体の一部を好きと言われたら?

 

例えば、もしあなたが、

“鼻の形が好き”

と言われたら、
とっさに何て返すでしょうか?

 

では早速、今回のパターンの
具体例を見てみましょう。

女「なんかね、その鼻の形がちょっと好きなんだよね(笑)」

男「え、珍しいね(笑)鼻フェチ?」

女「ん~特にそういう~(笑)」

男「穴が好きな感じ?(笑)」

女「穴っていうわけじゃ(笑)なんかね~、あの、綺麗な感じだから?(笑)」

男「そうなんだ(笑)・・・鼻だけ取ってあげよっか?」

女「あはは(笑)いらない」

男「腐ってきたら捨てていいから(笑)」

 

というわけで、パターンとしては、

“切り取って差し上げる”

という感じとなります。

 

なので、場合によっては
相手を選ぶ必要があったりしますが、

もし切り取るのがやばそうだったら、

写真を撮ってお渡しするなど
応用をしてみてください。

 

では、その他の具体例を
あと3つ見てみましょう。

 
 

具体例1.まつ毛が好き

 

女「まつ毛長いね」

と言われる男性もいるかと思いますが、
どんな会話になるでしょうか。

 

女「◯◯君ってまつ毛長いよね」

男「あ、そう?かっこいい?」

女「ん~(笑)」

男「ありがとう、嬉しい(笑)」

女「あははは(笑)まつ毛長いの結構好きなんだよね(笑)」

男「あ、そうなんだ!2~3本抜いてあげよっか?」

女「抜くんか(笑)」

男「そうだよね(笑)ハサミで切った方がいいよね(笑)」

女「あはは(笑)」

男「え、じゃあ北村一輝とか好き?」

※冗談の後は本題(相手主体)に戻る

 

尚、今回のネタは特に、

“好き” とか、“いいよね”

など、相手が興味ではなく好意を
伝えてきてくれたときに、

『じゃあせっかくなんで』という形で
言えると面白くなりやすい感じです。

 

なので、例えば、

女「まつ毛長いよね」
男「あ、じゃあ2~3本いる?」

という感じで流れを完全に無視して
言ってしまうと、

 

“まつ毛を差し上げる理由”

が全く見当たらないため、
微妙な感じになるのでご注意ください。

 

せめて、

女「まつ毛長いよね」
男「あ~、よく言われる(笑)」
女「そうなんだ(笑)」
男「うん。…3本くらいあげよっか?」

と、『もしよかったら』という感じに
するなど言い方を工夫してみてください。

 
 

具体例2.浮き出てる血管が好き

 

ぷくっと膨らんだ血管が好き
っていう女性もいますよね。

どの様に言えばよいでしょうか?

 

女「血管浮き出てるの好き(笑)」

男「あ、そうなんだ(笑)男らしい?」

女「うん(笑)」

男「そういう女の人結構いるよね」

女「いるよね~」

男「え、じゃあ・・・1本引っこ抜いてあげよっか?」

女「いらないよ~!(笑)」

男「えいっ!て(笑)」

女「あはは(笑)」

男「なんか雑誌とか縛るのとかに使えるかもよ(笑)」

 

冗談で盛り上がったときは、
嘘を正として話を広げる、

つまり乗っかる、かぶせる、
ということをすると更に盛り上がります。

 

先程の例では、

『えいっ!て(抜く)』

とか、

『雑誌とか縛れる』

と具体化している部分になります。

 
 

具体例3.声が好き

 

自分の声が好き、という人は
そんなに多くないと思いますが、

好きって言ってくれる人がいると
ちょっと謙遜的な気分になりますよね。

 

とりあえずそんなときに、

ひたすら否定するだけでは
しんみりしてしまうので、

今回のネタを使ってみましょう。

 

女「なんかね、声が好きなんだよね」

男「え、声!?まじ?(笑)」

女「うん(笑)」

男「いや、そんな、声優さんみたいとか言われるとちょっと照れちゃう(笑)」

女「言ってないから(笑)」

男「言ってないね(笑)」

女「うん(笑)」

男「でも自分の声って好きになれないみたいなのあるじゃん?」

女「あ~そうだよね~」

男「だから嬉しい」

女「なんか落ち着いてるよね」

男「そうなんだ~。・・・『おはよう』って録音したやつあげよっか?」

女「あははは、目覚ましに(笑)」

男「そうそうそう。あ、それか歌声とかの方がいい?アカペラのやつ」

女「そ、そうね(笑)」

男「じゃあ君が代録って送るね(笑)」

女「君が代なんだ(笑)」

 

ちなみにこれは完全に余談なのですが、
以前僕のYouTubeで、

声が好きってコメントを
くださった方がいて、

本当にありがとうございました^^;

 

やっぱり僕も自分の声が
全然好きじゃなくて、

特にYouTubeの初期の動画はすごく暗くて
自分では聞いていられないし、

そこから段々息混じりの声になってきて、
本当に聞いてて寒気がするのですが、

 

あのときは息を混ぜると発音しやすくて
録音が楽だったんですね^^;

で、それに対しその方は、

息混じりの声大好物です
って言ってくださったので、

 

こういうときも
今回のパターンを使えば、

“よかったら息だけ録音して
お渡ししましょうか?(笑)”

みたいに応用できるかなと思いました。

 

ちなみに実際は、

変態ですね(笑)

と返しました(笑)

 

では、今回は以上となります。
ご視聴ありがとうございました!