『相席BARに行ってみたいけど
何から話していいかがわからない』

今回は、そんな不安を解消するために、

“相席した直後の会話の具体例”

を何パターンかお伝えしたいと思います。

 

↑是非音声付きの動画でご覧ください↑

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この動画の具体例を真似すれば、

相席BARで相席をした直後に
堂々と挨拶をすることができ、

女性からの第一印象がよくなり
親しくなれる可能性が高まるので、

是非最後まで見てくださいね!

 

ちなみに、このチャンネルでは

“会話に苦手意識のある男性”

向けに、会話力と恋愛力を向上
させる為の情報をUPしています。

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オススメの挨拶

 

まずは、相席した直後の第一声、
つまり挨拶ですが、慣れてるなら普通に、

男「こんばんは~!」

とかでいいと思いますが、

 

ちょっと緊張しやすい男性は、

男「お疲れ様で~す」

という挨拶を練習しておくと
よいかなと思います。

 

一方、他の挨拶で、例えば
紳士的に対応をする場合は、

男「初めまして」
男「よろしくお願いします」

などになると思いますが、

 

言い方によっては不必要な
初対面感が出てしまうので、

少しもったいないかな、
という感じです。

 

たぶんあなたも、

女「お疲れ様で~す」

と言われた方が返事もしやすいし、

リラックスできるんじゃないかなと
思いますが、いかがでしょうか。

 

これだと堅苦しくもならないし
馴れ馴れしいわけでもないので、

相席BARの雰囲気の距離感としては
ちょうどいいのかなと思います。

 

ただ、例えば女性が真面目系で、

女「初めまして」
女「よろしくお願いします」

と言ってくれた場合は、

同じテンションの空気を作るために
その言葉をそのまま返した方がよいです。

 

以上のことから、
具体例としては次の様な感じです。

 

■例1

男「失礼しま~す」

女「は~い」

男「あ、お疲れ様で~す^^」

女「お疲れ様で~す^^」

 

■例2

女「こんばんは~」

男「こんばんは~!お疲れ様で~す」

女「初めまして~」

男「初めまして~」

 

■例3

男「お疲れ様で~す^^」

女「お疲れ様です!よろしくお願いしま~す」

男「よろしくお願いしま~す」

 

■例4

女「よろしくお願いします~」

男「よろしくお願いします~。お疲れ様です^^」

女「お疲れ様です^^」

 

■例5

女「初めまして~!」

男「初めまして~!」

女「よろしくお願いします^^」

男「あ、こちらこそよろしくお願いします^^」

 

要するに、自分からかける
言葉としては、

男「お疲れ様です^^」

を使い、相手の挨拶にはオウム返し的に
お返しして一体感を作る感じです。

 

だから、他にも例えば、

女「どうもで~す(笑)」

と来た場合は、こちらは、

男「どうもで~す!お疲れ様です(笑)」

という感じで返せればOKです。

 
 

挨拶直後の展開パターン

 

では、その挨拶の直後は
どうすればよいでしょうか?

 

ひとまず今回の動画では、

どんなパターンがオススメなのか?
その種類だけをざっと見てみて、

次回以降、
詳細をお伝えしていきたいと思います。

 

尚、ここでオススメするパターンは、
僕みたいなキャラの場合、

つまりフツメン以下でアラサー以上で、

基本的に格下からスタートする
場合になります(笑)

 

つまり、安易な褒めやいじりや口説きが
リスクになる事が多々あるので、

まず最初に共感や相手主体などで
女性の承認欲求を徐々に満たし、

人間的な信頼を得て格を上げていく、
という方針となりますのでご了承下さい。

 

パターン1:共感を誘う

まずは、相手が、

女「そうですね」

と、返せるような共感を誘い、
肯定的な空気を作るパターンとなります。

 

例えば、

男「それ美味しいですよね(笑)」
女「はい、これ好きなんですよ(笑)」
男「あ、そうなんですね!ていうかここ料理美味しいですよね!」

とか、

 

男「相席の瞬間ってちょっと緊張しますよね(笑)」
女「しますね(笑)」
男「あ、よかったです、一緒で(笑)」

という感じです。

 

パターン2:簡単な質問

質問の内容やその答えよりも、

“言葉と笑顔のキャッチボールを
する事で空気をほぐしていく”

というのが目的です。

 

なので、次の3つが大事です。

1.笑顔
2.女性が全く抵抗を感じない質問
3.共感

 

具体例としては、

男「何飲んでるんですか?」
女「カシスソーダです~」
男「お~。カシスソーダうまいですよね(笑)」

とか、

 

男「ごはん食べました?」
女「あ、今来たばっかりで(笑)」
男「あ、そうだったんですね!じゃあ何か頼みましょっか(笑)」

という感じです。

 

パターン3:相手主体

明らかに言及しても大丈夫そうな
ポイントがあるときに、

相手主体から始めるパターンです。

 

例えば、

男「え、サッカーのやつですよね?それ(笑)」
女「そうそう!今日試合見に行ってて(笑)」
男「そうだったんだ!そのノリで来ちゃったみたいな(笑)」

とか、

 

男「髪・・・、え、長いですよね(笑)」
女「あ、よく言われます(笑)」
男「超かっこいいですね(笑)」

という感じです。

ちょっとイレギュラーがあるときに
使うパターンかなと思います。

 

ちょっと具体例が極端でしたが、

他にも、ネイルが目立つとか、
大きい帽子をかぶってるとか、
真っ黒な服を着ているとか、

そんなときにスルーしない、
みたいなパターンとなります。

 

基本的にはパターン1の
既成事実共感か、

パターン2の簡単な質問が
できれば安心ですので、

次回以降それぞれの具体例を
詳しく紹介していきます。

 

~本日のおまけと次回予告~

Q.冗談で褒めてみよう
男「その服ってあれですか?______________されたですか?」

 

以上、相席BARで相席した直後の
挨拶部分についてお伝えいたしました。

動画が少しでも参考になりましたら、

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大変嬉しく思います。

 

さて、次回は、パターン1の

“共感を誘う”

から会話を始める具体的を5つ、
引き出し用として紹介したいと思います。

 

気になる方は、
是非チャンネル登録をしてくださいね!

では、今回は以上となります。
ご視聴ありがとうございました。

 

A.おまけの答え
男「その服ってあれですか?A子さんの為にデザインされたやつですか?」