こんにちは!モテネットMAEDAです。
女性との食事で、炒め物などの料理の具材を一つ嫌いなものに設定することで、女性にツッコミを入れさせる会話ができるので紹介します。
女性にツッコミを入れさせる事を繰り返すと、言いたいことを何でも言いあえる関係を作っていく事ができます。それを狙っていきましょう。
ここでも嘘つき系ボケを使っていきます。
■ピーマンを嫌いなものにする会話例
男「俺子供の頃から好き嫌いとか全然なくてさ」← 普通に話し出すが、全然 を少し強調すると本当の事を言っている雰囲気にすることができる
女「へぇ~そうなんだ」
男「ピーマンとかもほんと好きで」← 真実を言っているように真面目に言うが、同様に ほんと を少し強調する
女「すごいじゃん(笑)」
男「でしょ~?(笑)ピーマンの肉詰めとかすーごい美味しいよね~」← 普通に会話をしながらさり気なく野菜炒めの中のピーマンを皿の端に避けていく
女「ねー、美味しいよね~、・・・っていうか何やってんの~!(笑)」
男「ピーマン美味しいから、後でまとめて食べようと思ってさ(笑)」← 嘘がバレちゃった時にごまかす様な感じで
女「絶対嘘でしょー!」
男「はい(笑)」← 降参して認める感じを出す。即答できると尚良い
最後の「はい(笑)」は、女性のツッコミに対して一瞬で屈服する感じで言えると、面白く、親しみやすくなります。
もし即答が間に合わなければ、わざと口を尖らせて
男「え~っとねぇ・・・、あっ!今日の服かわいいね!」
などと言えれば、
女「服関係ない(笑)」
と、更にツッコミをさせることができます。
フレーズとしては、
男「俺子供の頃からピーマンとかほんと好きなんだよね。ピーマンの肉詰めとか美味しいよね!ピーマン美味しいから、後でまとめて食べようと思ってさ(笑)」
を、皿からピーマンを避けるジェスチャー付きで練習しておけばOKです。
ちなみに、「はい」と即答した後、次のようにすることで母性本能をくすぐることができます。
女「絶対嘘でしょー!」
男「はい(笑)」
女「あははは(笑)」
男「あ、でも食べれないことはないよ?」← 口を尖らせる感じで
女「じゃあ食べてよ(笑)」
男「うん」← しぶしぶ口の中に運び、女性の目を見ながら無言でモグモグする
これまで紹介したように、言葉と逆の行動を取るだけの【嘘つき系ボケ】は、工夫すればたくさんのネタが見つかります。例えば、
男「嬉しくないし!ふふふっ(笑)」← 嬉しそうに言う
だけでも、十分ネタとして成り立ちます。
トレーニングで自信のある態度を身に付けよう!
さて、日々こうして会話例を紹介していますが、読んで
「(へぇ~)」
と思うだけでは、日常生活の会話は何も変わらないと思います。
なのでいつも、会話ドリル1000で反復練習スタイルで学んでいただくことをオススメしているのですが、この教材ではひたすら ”声に出して読む” という学習が出来るようにしています。
これをやる目的は、実際の会話での表現力、つまりノンバーバルコミュニケーション力を高める為です。
ノンバーバルのスキルがないと、例えば音楽やスポーツで言えば、
楽譜やルールだけ覚えていて演奏や試合が出来ない、という状況になってしまいます。
そして更に、もう一つ最近わかってきた効果があります。
それは、日々練習を重ねていくと、恋愛において非常に非常に大事なものである
【自信のある態度】
が身についてくるんです。
自信のある態度でいられるだけで、モテ度が全然違ってくることはわかると思います。
【日々声に出してフレーズを読むことを繰り返す】
難しく考えず、まずはこれだけでいいのでやってみましょう!
これだけで、何かわかんないけど自信がついてきます(笑)
会話ドリル1000での学習を是非始めてみてくださいね!